← タテモン図鑑一覧へ

公共施設

国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館

長崎県 2026年8月6日 設計: 栗生明

タテモン

周辺の景観に配慮してボリュームの大半が地下に埋め込まれており、地上には水を湛えた美しい円形の水盤が広がっている。夜になると水盤の底には犠牲者を悼む約7万個の光が灯り、訪れる人を静寂と厳粛な祈りの空間へといざなう。地下の追悼空間にはガラスの柱が並び、爆心地の方向へとまっすぐ視線が抜けるような秀逸な設計が施されている。コンクリート打ち放しの壁面には細やかな細工が施され、歴史の重みと静けさをじっくりと噛み締められる場所だ。

タテモンの解説には間違いが混ざることがあるよ。

Look Aroundを読み込み中…

🔍 「国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 建築」で検索