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商業施設
URBAN PREM南青山
ボクが色んな街を歩いていて思わず二度見しちまったのが、この永山祐子さんの設計したテナントビルさ。青山通りの大スケールと裏手の住宅街が入り交じる場所に、お腹を突き出すようにふっくら湾曲した姿で佇んでるんだよね。下から見上げるとてっぺんの稜線がうまくボカされていて、何階建てなのかパッと見じゃ全然わからない面白さがある。スリット状の窓が絶妙なリズムを生み出していて、建物全体のスケール感をあえて曖昧に感じさせるデザインが実にニクイね。湾曲した壁にやわらかな光のグラデーションが落ちる様子も、歩きながら眺めるとすごくグッとくる見どころだよ。
タテモンの解説には間違いが混ざることがあるよ。
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