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博物館・美術館
千葉県立美術館展示棟
千葉港の臨海公園に面して建つ、メタボリズム建築を牽引した建築家の一人である大髙正人によって設計された美術館建築だ。展示室をグリッド状に規則正しく並べることで将来的な拡張にも対応できる合理的なシステムを持ち、外観には落ち着いた色合いの炻器質タイルや傾斜屋根が採用されている。初期の美術館建築としての優れた造形やまとまりのあるデザインが評価され、国の登録有形文化財にも登録されている。海風を感じる開放的なロケーションの中で、昭和の公共建築が持つ骨太な魅力を存分に味わえる場所だ。
タテモンの解説には間違いが混ざることがあるよ。
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