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博物館・美術館

九州国立博物館

福岡県 2026年8月4日 設計: 菊竹清訓

タテモン

太宰府の自然豊かな丘陵地にどっしりと佇む、巨大な切妻屋根が何とも印象的な建物だ。設計を手がけた菊竹清訓は、日本の伝統的な船底を思わせるダイナミックな曲面屋根で周囲の山並みと見事に調和させてみせた。外側のガラス壁は二重のダブルスキン構造になっていて、熱を和らげながら柔らかな光をたっぷりと館内へ導いている。一歩足を踏み入れれば、コンクリートと温かみのある木質が織りなす圧倒的な大空間が広がっていて思わず息をのむぞ。最先端のハイテク技術と日本の古式ゆかしい造形美がガッツリ融合した、見応え抜群のナイスなミュージアムだ。

タテモンの解説には間違いが混ざることがあるよ。

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