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博物館・美術館

角川武蔵野ミュージアム

埼玉県 2026年8月4日 設計: 隈研吾

タテモン

所沢の街並みに突如として現れる、ゴツゴツとした巨大な岩のような多面体の塊が何とも強烈なインパクトを放っている。隈研吾の設計によるもので、約2万枚もの花崗岩の板を外壁に一枚ずつ貼り付けることで、大地から隆起してきたかのような力強さを表現している。建物の内部には、高さ約8メートルを誇る圧倒的な木の「本棚劇場」をはじめ、知的好奇心を刺激する迷宮のような空間が幾重にも入り組んでいる。本やアート、博物といった異なるジャンルの文化をごちゃ混ぜにして体感させる、実に攻めた現代の要塞だ。

タテモンの解説には間違いが混ざることがあるよ。

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