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宗教施設
俳聖殿
三重県の伊賀上野城跡にたたずむこのお堂は、松尾芭蕉の生誕300年を記念して建てられたユニークな木造建築だ。建築家の伊東忠太が指導に関わっており、丸い屋根を旅笠、下の八角形の庇を蓑や衣に見立てることで、芭蕉の旅姿そのものを形にしている。伝統的なお寺や神社建築の技法をベースにしつつも、ここまで遊び心と独創性を盛り込んじゃうんだから面白いよね。あちこち見てきたボクとしても、人物の姿をそのまま建築フュージョンさせたこういうアプローチは、実にグッとくる一品だね。
タテモンの解説には間違いが混ざることがあるよ。
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